「これが最後の8弦ベース」と、あのナルチョに言わしめた「ギガッパチ」がついに登場!!

Phoenix Narucho Model 8弦ベースの「Octa-Blue」「Pachibuck」の流れを汲む「Gigappachi」だが、
今回特に目を引くのは、ボディトップ、ヘッドトップ、フィンガーボード、ヘッドバックに施されたカスタムインレイだろう。
インレイのモチーフは「鳥獣戯画」。素材は白蝶貝。なかでも宝飾品などに使われる最高グレードの部位のみを使い、すべて手彫りで作業。
まさに神技とも言える仕事で、最高の仕上がりとなっている。

ボディトップには、「ウサギとカエルが相撲をする」鳥獣戯画では一番知られたデザイン。そして、フィンガーボードの12フレット付近を中心に、「泥棒猿をカエルが追いかける様子」が、またヘッドトップには「猿が鹿に乗り、さらにウサギが犬に乗って走る」というデザインが見事に表現されている。
ヘッドバックにも、手彫りによる「鳴瀬」の名札を刻印。
また、ボディトップに入った2本のラインには、彩度の高い天然貝パウアアバロンを採用。

勿論、注目に値するのはそのルックスばかりでは無い。
フレームメイプルのウッドカバーに、ビンテージEMGを内蔵したピックアップ「Gigappachi Custom」。
その「枯れたサウンド」は長年使い込まれたビンテージベースと同様、表情豊かで、ナルチョのプレイのニュアンスを的確に表現してくれる。
「Ceramic Deep Blue」の塗装は、「アカフェニヨン」の製作時に採用した「Ceramic Deep Red」と同様、常にサラサラの、まるで陶器のような手触りで、
Naruchoの超テクニカルなプレイをサポート。
Naruchoにとっても、特別な1本となった「ギガッパチ」。さて、どんな場面に登場し、我々を楽しませてくれるんだろう?


SPECIFICATIONS
■BODY■
Top:FM
Core:WN
Back:FM
■NECK■
Through-Neck with 3 pieces hard maple
24 frets Ebony fingerboard /WN Line
■CONTROLS■
Master volume
Pickup balancer
Treble control
Middle control
Bass control
■OTHERS■
Machines:Sperzel Trim Lock
Pickups:FM Wood Covered Gigappachi Custom
Bridge:ZB-8 GG
Strap Pin: Dunlop Straplok/SLS1404
■FINISH■
Ceramic Deep Blue